スイート10 第四十六話

あの~、これは、演技力の差を見て、現状をお察し下さいって、スタッフさんからのメッセージなんでしょうか?

どれをとっても棒読み棒演技なこれまでの品川の後に、このドラマで初めて涙腺に来た保典が倒れているちいちゃんを発見したシーンを持って来たのは・・・・・・。
切ない、見てるこっちの胸も痛くなる表情と叫びを見た後に、電波カップルの恋の道行・・・・・・。
弓子!全てを捨て去って駆け落ちするつもりなら、携帯は置いて来るか、しばらく電源切っとけ!
家族割は解約したの?そ~でないなら、余計むかつくぞ!
おそらく、彼なりに頑張ってるつもりなんだろうと察してあげたいが、やっぱりいいとこであるはずのシーンの棒読みは視聴者には負担です・・・・・・・・・。
主題歌からCMの間に、ちいちゃんが事故ってのは、品川に伝わったのかしら?
妻が事故死した経験の持ち主って設定にしては、リアクション薄い・・・・・・。
知らないけど、一大事ってのを察したって事?
何もかも捨てて駆け落ちの割には、お互いの決意がヌルい。
家を一歩出た瞬間、弓子はちいちゃんを一度捨ててるのに、何をいまさら!
行けって言ったのに、未練がましい(でいいんだよね、この表情?)顔で弓子の後姿を見る品川。
えっと、これは、それでも自分を選んでくれる事を期待してたって解釈でいいのかしら?

ほとんど怪我のなかったちいちゃん。
良かったね~。
が、ほっとしたのもつかの間、保典に新たな不幸が降りかかる。
弓子が大嘘ぶっこき!って言うのを、看護婦さんの証言で知ってしまう。
最終週に至って、新たな苦悩のスタート・・・・・・。
しかし、保典への嘘はもっともらしいのつくのに、職場放棄に対する嘘は、2、3日休む?駆け落ち成功してたら、ど~するつもりだったのか聞いてみたいような、底の浅いいい加減な嘘だな~。

弓子父が父親らしく、娘を厳しく追及。
そんな父にとりなすような事を言ってしまう保典。
ドラマの都合とは言え、ここで弓子つるし上げ大会をやってくれたら、視聴者はかなりスカっとしたのにな~。
この場で言わず、明日に引っ張る弓子。
保典は不安が募るだろうけど、視聴者はイライラが募るわ~!

寝かしつける前の子供に絵本を読んであげる時は、普通はベッドでだけど、シーンの都合でソファーなるりとリュウくん。
帰宅してそれを正美が発見する都合なんだよね~。
寝た子を持ち上げるの、実は母親は手馴れたもんなんだけど、都合により上がらず、正美が運ぶんだよね~。
と、予想通りの展開をありがとう!
で、るりにやり直す気ゼロなのもお約束。
なんたって、最終週だから。

そして、最終週に向けて、どんどん雰囲気の良くなって行く治と清。
やっぱ、いい演技です、治さん!

弓子が無駄に引っ張るせいで、眠れない保典。
呪いのランプ(え?違う?)越しの苦悩の表情は、かわいそうなんだけど、いいな~。
いつもビールなのに、焼酎(これもスタッフのオリジナル?)を引っ張り出す。
ジャージなのをつい忘れるほど(すみません、ほんのちょっとはひっかかってます)悩んで悩んで悩みまくってる表情が絶品ね~。
なんか、色っぽくない?

すみません、現在、私の中では完璧に薄幸のヒロインが保典になってしまってるんで、安堵の表情の品川がにやけた悪役にしか見えません・・・・・・。
なんか、反省してるらしい弓子。
ここで多くの人が同じ事を思っただろう。

バチならお前が直接当たれ!!!

オーナーに駆け落ち失敗も告げた上で、店にいるのかな、品川は。
この期に及んで、何かあったらおいで?
やっぱ、お花畑だな、この人・・・・・・・。

病院の食事はおいしくなかったと言うちいちゃん。
時間的に、朝御飯だけしか食べてないだろうけど、それすらまずいの、あの病院?

様子の変な関くんにほだされる清。
やっぱりさ~、あんな保典見たら、そう思うのが普通だよね~。

父親らしく説教する弓子父。
でも、既に娘さんは人の道外してます・・・・・。
お宅の奥様から受け継いだDNAの為せる技です~。

何回見ても、角度のせいか変顔に見える木彫りを眺める品川。
「あなたは、弓子の友達の清さん」
説明台詞を棒読みで聞くと、不思議な味わいがあるな~。
今までの品川の台詞で、これが一番気に入ったぞ!
おお!初めていいトコを見つけられた気がする!

関くん応援団長に名乗りをあげてくれた清。
他人の幸福を願える人は、幸せになれるわよ~!
品川も、他人に何か言われなきゃ、理解出来ないタイプらしく、不幸でかわいそうなボクに酔ってたので、ちょっと衝撃受けてるかな?

不倫推奨していたのは誰?とるりに聞くのは野暮ですね。
脚本の都合で言動に統一性がないな~。

いつもの場所に呼び出される弓子。
何か最近、いつもマナーモードね~。
どこだっけ?オアシス?と思ってたら、ベンチの方か~。
内緒話やいちゃつきなら、平日の昼間の井の頭公園はよせ!とこいつらに何回言っても無駄ですね、ハイ。
近頃めっきり、昼も夜も通行人の多いベンチ周辺。
今日は、保典とちいちゃんの未来予想図のように見える父と娘がいる。
で、妄想に突入する弓子。
あの~、七年後って、ちいちゃん中学生で、保典は四十一?なんで、七年後を妄想するの?
私にはこの娘さん、高校生ぐらいに見えるんですが。
でもって、自分がいなくなったら二人でって想像してますが、保典レベルの男性なら、他の女性がほっときません!
再婚して、ちいちゃんには弟とか妹とかいて、仲良く楽しく暮らしてる可能性高いです!
自分がいなくても充分幸せにやって行ける二人を妄想して、仲間はずれ感にひたる弓子。
ど~していつも、悲劇のヒロインなワ・タ・シに妄想を持って行けるかな~。
さすが、主人公だ。

で、やっぱり、通行人がいようと、社会性なんてもんはカケラもない弓子と品川。
抱きつくのは人目のつかないトコにしろ!
「(弓子の友達の清さんに言われたから)二度と二人で会うのはやめよう」って解釈でOK?
きっとこれ、いいシーンにしたかったんだよね?
さんざん、保典の苦悩を見せられた後だと、こいつ、今さら何言ってんだ?としか思えないんですが・・・・・。
覚悟とか言ってたのはど~しちゃったの?二人とも、三十過ぎのいい大人だよね?
すみませ~ん、今日も私は電波が上手く受信出来ませんでした~!

予告。
保典は今までの分、もっと暴れてヤな奴になってくれても、まったくかまいません。
心身ともに痛めつけられまくった弓子が心の声を垂れ流したら、少しは同情出来るかも。
ま、そ~はならないんだろ~けどさ。



















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