もはや思い出のスイート10

「再婚一直線」を見た。
つっこみはあまり浮かばず、ただ、見て終わった。
冷蔵庫と流し、奥が洗面所でテーブルがあってって部分は、関家のセットの使いまわし?

色々と不満は残ったけど、「スイート10」はつっこみどころ満載の面白い昼ドラではあった。
不倫だけど純愛って設定が生かしきれないまま終わったのが、とっても残念!
どんなに脚本が斜め上行っても、役者に力量さえあれば、もっと面白くなったはずなんだよ!品川!
真珠夫人なんか、原作って何だっけ?ってぐらいトンデモなお話になってたのに、社会現象になるぐらいに成長したでしょうが!
上手い人ばっかりで、下手だったのは子役だけだったぞ!
最初はスティックと言葉を濁してた私だけど、気が付けば棒読みときっぱり書くようになっていた。
だって、酌量の余地ないもん、成長しない役者なんて。
お兄ちゃんを見習え!ファンがつらくなるような役やってるのに、目が離せないぞ!

弓子は電波だったけど、あんな美人にあんな甘い声でんふっ!と笑われたら、男としたら、手放したくないだろ~な~と、終わってみるとオヤジ目線で振り返れる。
美人を妻にした夫は、死ぬまで気を抜いちゃいけないんだよ、油断すると誰かに持ってかれちゃうから。
ダサい服装でも、理恵子様クラスの美人だ。
側にいるだけで幸せと思わなきゃいけないんだよ。

全てを嘘で塗り固める妻を捨てられない以上、自分も嘘を学習しないと今後、この女と夫婦としてやって行けない事を、ここしばらくの体験で学んだ保典。
そういう目線で見ると、品川を殴ったシーンに、ドラクエのレベルアップの音楽が聞こえて来る気がする。

やすのりはしながわをたおした!
やすのりのレベルがあがった!
やすのりはうそをおぼえた!
やすのりははらげいをおぼえた!
やすのりはひとをためすことをおぼえた!

弓子に差し伸べた手も、保典が弓子を試したようにも見えて来る。
キスもセックスも拒んでた妻が、とりあえずこの手を掴むなら、今回の事には目をつぶってみようって。
善良なだけだった男が、嘘をつけるようになってしまった。
弓子のためを思うふりして、ランプを捨てないわけにいかなくしたり、出世がふいになって、二世帯同居が難しくなったふりをしたりしたかもしれない。
疲れてるだろうからって弓子だけを出かけさせてたのを、ちいちゃんが休みの日は家族一緒にって、弓子の別行動をさりげなく阻止しているのかもしれない。
そういう、ブラック化希望だけど、ど~でしょ~ね~。
弓子の手の内で転がされるうっかりさんのままの可能性大かな?
でも、美人妻に片思いしてる限り、保典は妻がそこにいてくれるだけで幸せなんだろ~な~。
とりあえず、美人妻と可愛い娘がいる暮らしは守れたんだもん。
どうとでも取れる笑顔で、夫婦には隠し事も必要さって、WESTで保典が語るオチがあっても良かったのにな~。

ブログに書くほどのつっこみどころはなくても、引き続き「再婚一直線」もまったりと楽しむ事にするか~。


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